コーチの選び方

どんな人をコーチやカウンセラーに選んだらよいですか?
よく聞かれる質問です。

今や、コーチ、カウンセラー、セラピスト、
コンサルタントはたくさんいますし、

スキルレベルも同じくらいで、
似たようなメッセージを発している人も
無数にいますので、
いざコーチングを受けてみたい、と思った時に、
どうやって選んだらいいのか、
わからなくなってしまいます。

これは、コーチング資格の有無や実績以上に、
そのコーチという「人間」との相性も
重要になってきますので、

「最後はフィーリングですよ」
という漠とした答えになってしまうのですが、

資格は必須ではありません。むしろ
資格をやたら強調している人(取得して間もない人に多い)
資格コレクターになっている人

これは、選ぶポイントにはならないと思っています。

最低限ここは見るかな、というポイントは、

・お友達ではなく、お客様にサービスを提供している人
・遊びや趣味の延長ではなく、プロの専門家として活動している人

はいうまでもありませんが、

コーチまたはカウンセラーとしてのみならず、
常に人間としての進化・探求をやめない人

コーチングやコミュニケーションスキルだけでなく、
自分の人間性、精神性を高める努力をしている
そのための投資や時間を惜しまない人

そのような姿勢のコーチやカウンセラーを選ぶことをお勧めします。

決して、
自己投資の金額が大きければいい
有名な団体や先生のもとで学んでいるから安心

というものではありません。

著名な協会や団体に属していたとしても、
そのお仲間同士で練習し合ってばかりで
リアルなお客様がいなさそうな人。
お客様をもつことにメンタルブロック を抱えている人。
こういう方は、その内輪の外での「実践経験」が少ないので、
私なら選びません。

日々何も学ぼうとしない人、
有名な資格や誰々先生の認定を取れば何とかなると思っている人
コーチングでお客様や社会にどう貢献したいのか
という気持ちもなく、
学ぶことにお金や時間をケチるような人は、お勧めしません。

いろいろ考えすぎて動けない理由

コーチングやカウンセリングでは、

これからどうしたいのか・
どうしていくのが最適か(未来)

これまでなにがあったのか・
どんな出来事が原因になっているか
(過去)

などなど、
未来や過去に焦点を当てることが多いですが、

「今この瞬間、自分の中で何が起きているか」
「今、本当は何を望んでいるのか」
「今、何を避けようとしているのか」

深ーく掘り下げ、
思考を整理することもあります。

というか、私の場合は、
リアルでも、オンラインでも、
目の前にいるお客様に対して
全身に神経を集中して傾聴をしますので、
このパターンが一番多いかもしれないです。

「今この瞬間」に焦点を当てる
その目的は、
「自分の意識の現在位置を再確認し、
思考や感情をニュートラルに戻すこと」です。

ここがブレていると、
どれだけ「こうなりたい未来」を描いても、
どれだけ過去に因果や意味を求めても、

現在位置がブレている人のレンズから見た、
未来や過去もまたブレているものです。

いやいや、

「こうなりたいという
ゴールがあるから頑張れるんでしょ」

「あの経験をしたから今の僕がある」

もちろん、
この思いは素晴らしいものですし、
精神の栄養になりますし、
大事にしてほしいと思います。

でも、いつのまにか

目指したい将来のために
「頑張らなくちゃ」

あの時の経験を
「無駄にしてはいけない」

私はこういうタイプだから、
強みを「活かさなくては」

になっていたら、
未来も過去も、今のあなたには
「重荷」になってるかもしれないね、
ということです。

この状態が続くと、
未来や過去ばかりに振り回され、

「今」の自分が何を考えているか、
本当は何を望んでいるかが
見えなくなり、わからなくなり、

「今の自分」が嫌になって、
重荷になって潰れてしまう。

「いろいろ考えすぎて動けない」

こういうときは、
「今」から視線が外れていて、
未来や過去のことを考えすぎていることが多いのです。

中身で勝負したければ、見た目にも気を使う

展示会の自社ブースに立ち、製品のプロモーションをやる機会がありました。

その展示会で一番目についたのが「イベントコンパニオン」の女性たち。
(撮影NGなので、写真はありません)

時代錯誤だとか、女性蔑視だとか、不要論も出てきているとはいえ、
3日間、現場で見ている限り、ノベルティを手にした彼女たちが立つことで、客はブース前で足を止めるし、
その存在によって集客効果を高める仕事であることは、間違いないと感じました。

彼女たちはプロフェッショナル。
容姿端麗、小顔で美人、可愛いのは標準で、タイトなコスチュームを難なく着こなし、
常に笑顔の状態で、凛と立ち続けること数時間。
ノベルティーのスマートな手渡しだけでなく、顧客情報や名刺をもらう所作に抜かりがない。

企業によっては、製品の説明までこなす女性、
鮮やかにプレゼンターをこなす男性コンパニオンなどもいて、
(これがまたイケメン!!)

こちらも仕事をしているので、
あまりジロジロ見ないようにしていたのですが(笑)
顔やスタイルの良さに惚れ惚れしながら、「目を引く」存在として仕事を全うする姿を拝ませて頂きました。

美しい人は、性別や職業に関係なく大好きなので。

中身で勝負したいなら

これは容姿を活かした仕事の例ですが、どんな仕事も、見た目は大事。

整形や美容に投資すればよい、
ブランド物をまとえばよいという意図はありませんが、

「人に好印象を与える」
「興味を持ってもらえる」
「相手との良いコミュニケーションにつなげる」

ために、自分の見た目に気を遣う努力は、どんな仕事でも、惜しんではいけないものだと思っています。

 

外見や身なりを疎かにしている人は、その時点で、中身にすら興味を持ってもらえないのが現実です。

外見や身なりへの気遣いで、自分に自信がつきますし、人からの扱われ方も変わりますよ。