普段から人を笑わせてる?

日本ではハロウィンと並んで「ふだんは躊躇することを言ってもいい・やってもいい」何でもアリみたいな日になってる4月1日。

 

リアルでもネットでも、エイプリルフールに一定数ウケている人は、普段から会話やプレゼン、文章の中でユーモアやジョークを交え、ウィットに富み、緊張の場を和ませたり、笑いのある空間に変える空気を作れている人。冗談だからと誰かを中傷したり、品のないデマみたいなことを言わなくても、そのfoolにすら知性を感じるから座布団を差し上げたくなる。

 

普段からそういう習慣がない、もしくは他人のユーモアが許せない人がいきなり今日だけ「嘘だよーん」をやっても唐突すぎて、「あぁ・・エイプリルフールね、ご苦労さん」としか思えない。

 

リアルでもネットでも、普段どれだけ、人を笑わせているか。楽しませているか。喜ばせているか。

 

会社でそんなこと出来ない!っていう反応がたまにある。一日の大半を過ごしている場所で、笑いを起こすことすら憚られる。そんな空間で毎日過ごしていて、楽しいのだろうか?「笑わせるなんて場所じゃない」と思っているのは、実は自分だけの思い込みだったりしないだろうか?

 

「ウケなかったらどうしよう」が先に出てくるなら、それは「出すからにはウケなければならない」「ウケない俺は価値がない」って思ってない?

ジョークの引き出しが多い人、場づくりの上手な人は「全ての人にウケよう」なんて初めから思っていない。自分が楽しくて、なおかつ一人でも「クスッ」となってくれたらOK。たとえ全員にスベっても知らんがな。ジョークやユーモアで認められることより、楽しむ楽しませることが先だから。ウケてもスベっても、自分の価値は何ら変わらない。他人からの評価と自分の価値は、まったくの別物。

 

エイプリルフールの投稿には、その人の普段の生き方、人との接し方が滲み出ていることがあると感じた、4月1日です。

 

で、だ。明日2日は、今日よりも笑う笑わせるのビッグチャンス!入社してくる新人、配属されてくる上司や部下のPCセッティングや挨拶回りに行く前に、ぜひちょっとでも笑わせて、先手を取りましょう(笑)