2018年 3月 の投稿一覧

【終了】この春、コーチングを始めてみませんか?

4月から新年度、新学期。
いよいよ、年度の変わり目です。

引っ越しした。
転勤した。
卒業した。
転校した。
退職した。
部署が変わる。
入社する。
上司が変わる。
役職が変わる。
職場に復帰する。
入学する。
進級する。
クラスが変わる。

年末年始よりも3月4月のほうが、環境や人間関係がガラっと変わるという人もいるでしょう。

***

桜もあちこちで咲きはじめて、
希望あらたに春を、新年度を迎えたいと、
目標を立てたり、わくわくする気持ちもある一方、

何かこの時期はいつもソワソワする、
どことなく不安になる、
新しい環境に慣れるだろうか、
人間関係はうまくいくだろうか・・

という方も、いらっしゃるかもしれません。

 

そんな春こそ、
「コーチングを受け始めるには、絶好のタイミング」なんです。

4月は、年度が変わってバタバタして、慣れない新しい環境に、心と体を適応させていくだけでもいっぱいいっぱい。

気がつけば5月の連休が間近に・・と目の前のことに追われているうちに、なんとなくモヤモヤしていたものが五月病に変わってた・・・なんてこともあるかもしれません。

この春、
何かを決めたいひとも。
何かを始めたいひとも。
何かを手放したいひとも。
環境や人間関係の変化を、自分の味方にしたいひとも。

まずはコーチングを試してみて、
「ちょっとお先に」動いてみませんか?

4月開始のコーチング、3名だけ募集します

大変ありがたいことに、この時期はコーチングのお問い合わせをたくさん頂きます。

春は、コーチングを必要としている人がたくさんいる。
なんとか、お応えしたい。

そんな思いで、継続コーチング枠を、新規で3名様分、増枠しました。

現在、おひとり、おひとりとじっくり向き合いながらコーチングを行なっているため、残念ながら、これ以上は増やすことができません。

 

まずはトライアルでやってみたい・・という方も大丈夫。
体験コーチングで、味わってみてください。

(過去に無料で体験コーチングを受けられた方もOKです!)

 

この春から、もっと動き出したい。もっと変わりたい。

その思い、草花が芽吹くような、そのエネルギー、応援します。

そんな方との出会いを、心から楽しみにしています!

 

コーチングをためしてみる

幸せが、歩いてこないなら。

国連が毎年公表している「世界幸福度報告書」の2018年版が出た。

156ヶ国中、日本は54位。

ソース:
World Happiness Report 2018
Chapter 2 : Ranking of Happiness 2015–2017 (Part 2)

54位という数字に何か言いたくなったか、
日本の順位の周辺国を眺めて何かを感じるか、
去年から順位が下がったことを何と表現するか。
上位の国から共通点を探して何かを分析するか。

人によって、インパクトを感じるところが異なるのが興味深いところ。

移民と幸福度の相関関係についても言及があって、なかなか興味深いレポートなので、これを読んでも記事が2つくらい書けそうな気がしています。

 

******

 

奇しくも、こんなニュースが流れた日に、私は次のようなことを(仕事中に)考えていた。

「私は、最近ちゃんと幸せを感じているだろうか?」

ここからは、そのときの覚書き。


幸せ感度が下がるとどうなるか

一日1回以上、自分で「小さな幸せ」を感じないと、
幸福感への感性はどんどん麻痺していく。
他人の幸せは目に入りやすいので、
自分の幸せに対する要求レベルがどんどん高くなって、
その理想レベルから遥か下にいる(と思っている)自分や、
そんな自分をとりまく今の環境が許せなくて、
SNSで幸福そうに見える人を眺めては、また自分と比較して不満して、
毎日が不満だらけになる。

 

私はかつて、毎日仕事を終える頃には心身ともぐったり疲れ、
大きな仕事を終えても達成感は一瞬で消えてしまい、不満だらけだった。

「さぁ、次はこれをやらなきゃ」
「プレゼンのここがダメだった」
「誰々は仕事が遅い、発言しない、英語が下手」
「(終電で帰りながら)なんでこんなにワーカホリックやってんだか」

あれができなかった、
これをやらなかった。
自分にも、他人にも、そんなことばかりに目がいき、
仕事や会社、そこにエネルギーを費やす自分までがどんどん嫌になっていった。

何かを目標に頑張っているとき、
切羽詰まっているとき、必死な時ほど、いろんなことを我慢していたので、
「幸せなんて感じている場合じゃない!」となりがちで、
そういう意識は「自分はそうまでして、頑張っている」という自己肯定に使いやすいんだけど、その思考のクセが一度つくと、なかなか抜けず、体に染み付いてしまうんだ。

 

なんとかしたい。でも、誰かが何とかしてくれるわけでもない。

これは、もう「幸福を感じやすい体質」に変わるしかない。
体質を変えるには、日々の行動で、自己認知していくしかない。

 

幸福の感度を上げる。

「達成感」もいいけれど、もっと小さな単位での幸福感。
ほんの小さな幸福でも、感じやすくすること。
幸福を感じた自分を、否定したり律したりしないこと。

「こんなことで満足してちゃいけない」
「みんなはもっと頑張っている」

最初はなかなか大変だった。
こんな言葉がすぐに反応して出てくるのだ。

なんだかこういう言葉って・・
学校や会社で繰り返し聞かされてきた言葉だな、とつくづく思った。
一番、自分を幸福から遠ざける言葉だと、今は思う。

 

「毎日、小さな幸せを感じる習慣をつけましょう」

以前の私は、そういう思想を全く受け入れられなかった。
そういう言葉を聴いても、
「自己啓発ww」などと言って斜めに構え、必死に自分の中に入ってくるのを阻止していた。

でも、そうやって今までと同じ生活の中で我慢ばかりして、人や環境に不満や文句ばかり言って、なんの幸せも感じられない日々を延々と過ごしながら、
「自分と違う生き方を実践している人」をバカにして、
スピっぽい・・wとか
そんなキレイごと・・wwとか
宗教っぽい・・wwwとか言って。

斜め上から目線で生きてても、あまりにもつまらなくて、
結局何も変わってない自分に、もう飽きたんだ。

 

自分基準の「幸せ」に集中する

本気で、自分の小さな幸福に集中したいと思った時、
私は、自分が一番触れているSNSから少し距離を置いた。
SNSは、他人の幸福であふれている場所。
そこにいるだけで、自分の幸福と他人のそれを、ついつい比較してしまう。

 

あとは、
自分の感じた小さな幸せを、安心して共有できる「信頼できる人」がいればいいけど、当時はそういう人もコミュニティーもなかったので、
まず「自分だけで感じられる環境」を探した。

具体的には、とてもシンプル。
毎日、自分だけのノートや手帳、日記に書いていく。記録する
「できたこと」ではなく「幸せを感じたこと」

できた・できないという基準で探さないこと。
はじめのうちは「できなかった」ことばかりを探す目線になっているので、それだと単なる振り返り作業になってしまう。

どんなことでもいい。
通勤途中で見かけたネコがかわいかった、
今日は電車の遅延がなかった、
桜が咲きかけていて、ワクワクした、
夕日が綺麗だった。
ビールが美味しかった。
なんでもOK。
むしろ大げさなくらいがちょうど良い。

 

でだ。
ノートが終わったら振り返りましょうとか、
次の目標を決めましょうとか、
そういうことをしなくても、
ノートが一冊終わる頃には、見える世界が少し変わっていると思う。
それは、自分の幸せの感度が変わったから。

さあ、金曜日は、幸せを感じるチャンス!
書くことは、たくさんありそうだ。

”ダーク”コーチングのススメ

私のコーチングで扱うのは、ポジティブ!ポジティブ!なテーマだけではありません。

本当にやりたいことを見つけたい!
好きなように生きたい!
自己肯定観を高めたい!
自分の強みを見つけたい!

という人だけが受けるものなんでしょうか?
引き上げる、褒める、持ち上げる、とにかく前へ上へ!のための場なんでしょうか?

実際、そんな疑問を素直にお話してくださった方がいました。

 

結論からいうと、

「いいえ」
「それだけではありません」

もちろん、前述のようなテーマで、その人本来の願いや、響きのなかで満たされていく場になるコーチングは、私もたくさんやっています。どちらが良し悪しとか、優劣はまったくありません。

でも、

決して明るくないテーマから入るコーチングもあるよ
前へ!上へ!ではないコーチングもあるよ

ということなんです。

 

ある時、実際のコーチングで、

「今日は、まず悪態をつかせてください。吐き出してからじゃないと、いつまでもここにいる気がする」

と言ったクライアントさんがいらっしゃいました。
(この文章は、ご本人の掲載許可を頂いています)

一緒にその感情を深く見ていくことをお互いに確認した上で、私はもちろん快諾。

そしてさらにリクエストします。

「完全な他責でも自責でもいいから、とりあえず全部出してみない?」

その方は、ご家族との関係で、たまりに溜まっていたドロドロとした感情を、鬼のような形相で吐き出した。

そして私は、変わらずそこにいます。放たれた言葉たちやその主に、肯定も否定もしない。無理に励ましたり、たしなめたりもしない。でも、思いの丈を吐き出すその人すべてに、焦点を当て続けます。

 

コーチングは「吐き出してスッキリ!」が目的ではありません。
だから、ここはまだ、ほんの入り口

今の自分のドロドロした感情、今、自分の中で起こっていることの、もっと深ーい奥にある世界への入り口なのです。

今、この瞬間に起きている感情の奥にある「何か」。

そこを、お互い合意の上で、一緒に見に行くのです。

その果てには、どんな視界があって、どんな自分がいるのか、いないのか・・

 

「前へ」でもなく
「未来へ」でもなく
「治す」でもなく
「癒す」でもないコーチング。

 

でも、そんな静かで深い旅が終わる頃には、視界が、何かが、変わってみえるかもしれません。

 

***

コーチングは、とにかく前へ、未来へ!だけがゴールではないのです。
別にそれをゴールにしなくてもよいのです。

 

もちろんね、吐き出したらスッキリした!という過程はあってもいい。
その気持ちは、素直にキャッチしてください。
ドロドロを言葉にしてみて、自分の中にどんな変化が起こったのか、
そのスッキリが、今ココから、あなたの視界をどのように昇華させていくのか。

そこからまた、コーチングで旅を続けることもできます。

 

悩みやモヤモヤの深淵を、静かに深ーく見てみたい。
なんだかそこに答えがあるような、ないような気がする・・

そんな方にも、私のコーチングを使って頂きたいと願っています。