2018年 12月 の投稿一覧

情熱とは行動することで湧いてくるもの

【情熱とは行動することで湧いてくるもので、

情熱があるから行動が起こるわけではない】

 

ある方の寄稿で受け取った

素晴らしい言葉。

 

情熱も、やりたいことも

待っていては出てきません。

はっきり言いますが

机上やノートの上で出てくるものは

たかが知れています。

ほんとうにやりたいことかどうか

情熱があるかどうかは

手や体を動かして

実際にやってみないとわかりません。

 

冬至だから満月だから

祈ったり願ったり

何かの声を聴いたりするのもいいけど。

スタート地点だからこそ

あらためて自分の現在位置を

しっかり見下ろしてはいかがですか?

自分の足は見えているか?

しっかり立てているか?

足踏みしているのは、なぜか?

 

目の前のやるべきことを

ガガッと進める!

今日はそんな1日にします。

やる気に波があるんです。

『やる気や体調に波があるので、やりたいことが続かない』

『そんな自分が嫌になって、頑張っている人たちと比較して、落ち込んでしまう』

知人から、こんな話を聞きました。

私にも、やる気や体調の波はあります。
仕事については、
相手のあることなので、
やる気のある時しかやりません、
というわけにはいきません。

やる気のないままに流されていては、
仕事も信頼もなくなってしまいます。

とはいえ・・・ですよ

体調や気力を常に一定に保つことができれば理想ですが、
人間、そう都合よくできていません。
体調にはリズムがあり、季節の変化や、
人間関係、環境、周りで起こる出来事など、
様々な要素に常に影響を受けているのも事実。

なので今回は、

作戦編 〜 やる気が落ちる前に備える 〜
迎撃編 〜 やる気が落ちたときの対処法 〜

の、2つの考え方から、アプローチしてみたいと思います。

まずは、作戦編です。

「波があるもの」という前提にする

運動や食事など、どんなに色々な努力をしても、
ヒトの体調や精神に波があるのは
「生物ゆえの仕様」ですので、
人間の力で100%どうにかできる世界ではない、
と割り切ってしまうこと。

努力が無駄というわけではありません。
不調による影響を最小限にするために、
心身への投資は大事です。

身も蓋もないのですが、
やる気やモチベーションって、
「出そう」と思って出るものではないのです。

なので、
自分の調子には波があるものという前提で、
仕事やスケジュールを組んでしまうのです。

やる気が落ちやすい時期、
体調の波が大きい時期には、
他の時と同じ量のエネルギーで頑張らなくていいようにする。

 

たとえば、冬期に不調の波が大きいなら、

仕事は他の時期の7割程度と決める
(仕事を引き受けない)

家事なら、家族に事情を話して助けてもらう、
代行サービスなどでアウトソースする、

飲み会を減らす、早く寝る、残業しない、

SNSを見る時間を減らす(アプリを削除する)

などなど、あくまで一例ですが、

あらかじめ
不調が来てもダメージが少なくてすむ状態を作っておくこと。

そうすると、万が一やる気が落ちたときに

「あぁ、これがまだ終わっていない」
「他の人は頑張っているのに自分は・・」
「誰々さんに謝らなきゃ」

という精神的、経済的ダメージが少なくてすみます。

「やる気が落ちても、まぁなんとかなる」という余裕を持っておく。落ちても怪我をしなくて済むように、クッションをいくつか備えておくイメージでしょうかね。

「やる気が落ちる」パターンを知る

ここで大事なのは、

自分がどんな時に
または、何をすると

やる気が落ちやすいのか
パターンを知っておくこと。

それは季節的なものなのか
(冬はやる気が落ちやすい、など)

特定のパターンがあるのか
(大きな仕事が終わった後、など)

特定の人と関わったり、

見るものに関連するのか

月周期で来るものなのか(特に女性)

パターンがつかめれば、
作戦も立てやすくなりますよね。

敵を知り、己を知ること。

うつ病などの治療で行われる「認知行動療法」に近いものです。

 

冒頭でも書きましたが、私にも、やる気の波はあります。

ですが、

波が来ると分かっているなら
防波堤をいくつか作って、波を小さくし、
ダメージを最小限にするほうがいい、
という考えなので、

波が出やすい時期には最新の注意を払い、
やりたくてやっている仕事に
影響が出ないようにします。

波を完全になくそうとするのではなく、
小さくするイメージですね。

 

ちなみに。日常生活に支障をきたすほどに不調の波が大きい、
ということであれば、医療や栄養学など、
専門家の力を借りることをお勧めします。

次回は、迎撃編です!

【ご感想】その先をイメージして乗り切ります

12月です。

大学は、卒業論文、学位論文提出のシーズン。
「追い込み」「修羅場」
という言葉も飛び交う時期。
必死だった修士論文を思い出します(笑)

そんな佳境を今まさに味わっている
クライアントさんから、
コーチングのご感想を頂きました。

Mさん(大学生)

研究も論文も憂鬱で、就活や人間関係も色々あって、
迷ってばかりいた数ヶ月前から、ずいぶん視界が変わったと思います。
まだまだ発表も製本もあるけど、その先のことをたくさんイメージしながら乗り切ります!!

 

Mさん、ありがとうございます。
(掲載許可もありがとうございます。)
(寝るんだぞー!)

学びの集大成を形にするという
過酷な作業に加えて、
色んな思いや感情が渦巻く12月。
外はクリスマス、忘年会、年末、
平成最後の何とやら。

色んなものに揺さぶられる季節ですが、
そんなときこそ、今やるべきこと、
その先に目指すものを
しっかり見据える。立て直す。

どんどん進んでいくMさんを見ていると、
大学時代の悩める自分に
コーチングを勧めたかったと、しみじみ思います。

当時は、存在すら知りませんでしたが。